中小企業診断士|口述試験対策で抑えるべきはたった3つだけ

口述試験対策

もうすぐ中小企業診断士

2次試験合格おめでとうございます

合格された方は、すぐに口述試験対策に取り組みましょう。

独学で合格された方は、どんなことをやればよいか分からないという方もいらっしゃると思いますので、平成27年度の中小企業診断士試験に合格した筆者が実際にやってよかったと感じた口述試験対策をご紹介いたします。

口述試験とは

概要

中小企業診断士における口述試験とは、試験ではかることができない、コミュニケーションがしっかりとれるかどうかを確認するための試験です。

試験といいましたが基本的に確認するためだけですので、当日欠席や試験に行ったのに一言もしゃべらなかったなど、余程の事態が起きない限り、落ちることはありません。

内容

試験内容は、事例1~4の与件企業に関する質問が問われます。ただし、事例1の企業だから、組織の内容しか問われないというわけではなく、マーケ・生産・組織など多面的な角度から質問がとんできます。

まことしやかに言われているのは、得点が良くなかった2科目から質問されるといわれています。真偽のほどは定かではありませんが、筆者の場合は得点が相対的に悪かった2科目でした。

形式

筆者の場合は試験官2名対筆者という形でした。一人の試験官と質疑応答を行い、もう一方はそれを見守っている形でした。

私の場合は、とても優しい面接官でしたので和やかでしたが、人によっては圧迫面接気味の試験となることもあるので、あっけにとられて何も答えらないとう最悪の場合だけは避けるよう、心構えだけはしておいたほうがよいと思います。

質問数

試験時間は1人約10分で、質問数は4~6問程度です。また、必ず2つの事例企業から出題されます。また、設問の内容だけでなく、試験問題にはでていない内容なども聞かれます。

持ち時間が10分なので、質問への回答時間が短いと質問がさらに追加される可能性もあります。

筆者の場合は、質問への回答に対して簡潔に答えてしまったため、1つの質問に対する時間は体感ですがおよそ1分30秒くらいでした。しかし、追加質問等もなく、6分程度で終了したことを覚えています。

口述試験のためにやってよかったこと

ほぼ100%合格するといっても、やっぱり心配になりますよね。そこで、私が口述試験対策のなかで、やって効果があったなということをお伝えします。

各事例の分析

先ほど述べた通り、事例1の企業なら組織・人事しか聞かれないというわけではありません。そこで、各事例企業を組織・人事、マーケ、生産、財務など様々な角度で整理しました。これによって、自分自身でこんな質問がきたこう返そうというマイ想定問題をつくりました。事例分析は必ずやっておいたほうが良いです。

想定問題集の入手

忙しい方だと、各事例の分析をしている暇がないかたもいると思います。そんな時は、受験予備校の想定問題集だけはやるようにしましょう。私の場合は、想定問題集からの質問ばかりでしたので、無難に答えられました。想定問題集さまさまです。

以下に、各受験校が無料でダウンロードできるようアップしてくれていますので、活用してみてください。

これらに出ているものだけは必ずできるようにしておきましょう。

声に出して練習

しゃべることが必要になるので、声に出して練習しましょう。奥さんなどがいらっしゃる方であれば、面接官役として問題を出してもらい、それに答えるという実戦形式が一番効果があるはずです。

最後に

もし、質問されたことによくわかない場合は、面接官に素直に聞くことをお勧めします。面接官も鬼ではありませんので、助け舟を出してくれますので、それをヒントに再考して、回答していきましょう。

最後のアドバイスとしては、「とにかく何かしゃべること」そして「欠席しないこと」です。これさえできれば、恐らく大丈夫です!長い道のりであったと思いますが合格まであと少し。気を抜かず最後まで駆け抜けましょう。

本当に本当に中小企業診断士の2次試験合格おめでとうございます。

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