中小企業診断士の2次試験で思うような結果が出なくても

中小企業診断士の二次試験が思うようにいかなくても

不合格という経験をプラスに

偉そうにいえる立場では全くありませんので、筆者の経験をお伝えしたいと思います。

今回、結果が悪かったからと言って、落ち込むことはありません。筆者は、2次試験を6回も受けてきたため、落ちた方の心情がとてもよくわかります。

3回目に受けたときは、自分自身では絶対に合格してるはずだと思っていたのですが、不合格。自分が想像していなかった結果であり、涙がこぼれました。

多年度になればなるほど、明かりの見えない暗闇のなかを彷徨っている気分を味わいます。さらに、何度も×をくらうと、自分自身を否定されているかのようにも感じていました。

途中で試験から撤退しようと考えた時期もありますが、結果として受け続けました。

中小企業診断士になりたいとの思いが強かったというのもありますが、筆者の場合は、中途半端に試験をあきらめる自分への不甲斐なさが許せなかったことが一番大きな要因であったと感じます。

落ちたからこそ分かる辛さを経験しておくことは将来にとても役立ちます。特に、大人になってこのような経験を味わえることはとても貴重なのではないでしょうか。

それこそが、資格試験という小さな枠組みではなく、人間として大きく成長させてくれるのだと思います。

筆者はそのことに中小企業診断士という資格試験を通して学ぶことができました。

中小企業診断士としての価値

私が身をもっていえることは、真剣に努力し試験回数が多くなってしまった方のほうが、ストレートで合格された方よりも、自分自身のなかで、中小企業診断士における価値は測りしれなく高いものになります。

その強い想いこそが、中小企業診断士として活動していく中で、最も重要なスキルだと筆者は考えます。

自分自身が挫折した経験があるからこそ、経営者の心理を配慮しながら寄り添った支援が可能となるからです。

筆者は4回目以降の中小企業診断士の2次試験受験からは合格のタイミングは人それぞれだと思うようにしました。そのため、不合格という結果を重視するのではなく、事例別の評価と得点開示請求によって、自分の実力がどれだけ伸ばせたかを見るようになりました。

もちろん結果を受け止める必要はありますが、それよりもプロセスがどうなのかを注視することで、漠然とした暗闇を彷徨うのではなく、目標経過地点を設定して、そこにどれだけ近づけたかが明確になりました。

このトレーニングで短期的はなく長期的な目線を養えたことは、現在の仕事を行う上でとても役立っています。

最後に

試験勉強は少し休まれても良いと思います。筆者のように勉強をやらなければとの意思が沸々とわきはじめたタイミングをスタートとすれば大丈夫です。

明けない夜はありません

ぜひ、また中小企業診断士試験の勉強にカムバックされることを心よりお待ちしています。その時に、本サイトを活用して勉強いただければ、筆者にとってこれ以上ない喜びです。

ひとまず、お疲れ様でございました。

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中小企業診断士の二次試験が思うようにいかなくても

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