中小企業診断士の模試(模擬試験)の復習法【これだけやればOK】

中小企業診断士の模試(模擬試験)の復習法【これだけやればOK】
中小企業診断士の模試(模擬試験)の復習法に悩んでいる人

中小企業診断士の模試(模擬試験)を受験しました。結果は散々で、精神的にはかなりブルーです。
それだけで終わっては意味がないので、しっかりと復習をしたいと思っていますが、どのように取り組むのが一番良いのでしょうか?aerozolさんの経験からベストな解を教えてもらえると嬉しいです。

お伝えしたい内容
  • 模試の結果は中小企業診断士の試験合否になんら関係ない
  • 中小企業診断士の模試(模擬試験)の復習の仕方は過去問勉強法と一緒
  • おまけ:中小企業診断士の中小企業経営だけは模試中心の勉強でOK
aerozol

一次試験を4回も受験(全て合格)しています。筆者の経験から言えることは、模試はあくまで模試なので、点数に目をむける必要性はあまりありません。
受験1回目の模試を受けた際の合格判定はDでした。しかし、勉強の軌道修正を行ったことで、中小企業診断士の一次試験では何とか合格に至りました。
あくまで、現時点での結果であって、重要なのは本試験で合格することです。
ここにコミットするために必要な模試の復習における考え方をご紹介できればと思います。

模試の結果は中小企業診断士の試験合否になんら関係ない

模試の結果を受けて、よかった人悪かった人それぞれいらっしゃると思います。

とても重要なことなので、繰り返しになりますが、今回の結果はあくまで模試であり、中小企業診断士の試験本番とは何ら関連性がありません

※もちろん、模試の点数と試験本番との因果関係が全くないわけではありませんが、あくまで予備校の予想問題にすぎません。

なので、結果に一喜一憂することにコミットしすぎる価値は低いです。

それよりも、初見問題においてどの部分が自分のなかでできなかったのかを明確化させて、その対策をたてることが模試を有効活用する本筋となります。

中小企業診断士の模試(模擬試験)で点数がよかった人

試験本番で同じように力を発揮するために、今回何が上手くいったか、逆にどこを改善すべきなのかを考えましょう。

中小企業診断士の模試(模擬試験)で点数が悪かった人

試験本番以外で運を使わずにすんでむしろ良かったと思っておく程度でOKです。

中小企業診断士の模試(模擬試験)の復習の仕方は過去問勉強法と一緒

正解・不正解ともに各科目論点別にどこが理解できているか、いないかの明確化させる復習方法は、中小企業診断士|意外と知らない1次試験の過去問勉強法でお伝えした方法と全く同じです。

中小企業診断士|意外と知らない1次試験の過去問勉強法

2018.02.12
復習ステップ
  1. 問題を論点別に整理
  2. 選択肢ごとに振り返り
  3. 間違った部分を教科書に戻ってもう一度確認する

問題を論点別に整理

問題を論点別に整理と偉そうに書きましたが、おそらく模試の解説にどの論点から出題したか記述があるはずですので、そこをチェックすれば大丈夫です。

選択肢ごとに振り返り

正解・不正解の結果よりも、選択肢ごとにどこが間違いだったのか、また間違いの選択肢はどのように直せば正解になるのかを考えましょう。

間違った部分を教科書に戻ってもう一度確認する

不正解だった場合は、当該論点の理解ができていない可能性が高いで要復習ポイントです。

そのため、もう一度教科書に戻って内容を復習しましょう。

注意すべきなのは、単に教科書の復習をするのではなく、どの部分の理解が不十分だったことで、不正解になってしまったのかを明確化させておくことです。

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二次試験の勉強にも通じることですが、何となく復習するといった意識ではなく、なぜ今この復習をするのか趣旨や因果関係をしっかりと考えたうえで行動に起こせるかどうかが、本試験で合格ラインを突破できるかどうかにつながります。

おまけ:中小企業診断士の中小企業経営だけは模試中心の勉強でOK

中小企業経営(中小企業白書・小規模事業白書)における勉強方法において、筆者は予備校の模試で出た問題とスピード問題集を中心に勉強をしていました。

理由は、中小企業経営だけは過去問勉強が有効ではないので、問題として解けるのがスピード問題集だけとなってしまうからです。

そこで、中小企業診断士の一次試験直前期の勉強ツールを確保するためだけに、TACとプラスもう1社の模試を受けていました。

筆者経験談

スピード問題集と予備校の模試(模擬試験)問題、これだけで中小企業経営は合格ラインまで持っていけます。

中小企業経営・中小企業政策で得点獲得しやすい分野は、どう考えても中小企業政策です。

中小企業政策は頻出論点が決まっているので、中小企業施策を暗記すればするほど、得点獲得効率が高まります。

そのため、中小企業経営は上記の方法で合格ラインレベルの実力までもっていきつつ、中小企業政策を得点源にする戦略で勉強するのが、勉強時間に限りがあるサラリーマンの方には現実的な戦い方になるはずです。

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中小企業経営の模試(模擬試験)問題については暗記するほどに、何度も何度も解きなおしましょう。

まとめ

しつこいようですが、あくまで模試は模試です。

模試の結果で一喜一憂するだけで終わってしまっては。非常にもったいない使い方となってしまいます。

今回ご紹介した方法で復習することで、中小企業診断士試験への合格力を着実に積み上げていっていただければと思います。

aerozol

模試で間違えた論点は、理解できていないということであるため、過去問にももう一度あたってみましょう。

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中小企業診断士の模試(模擬試験)の復習法【これだけやればOK】

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